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大人の勉強、一筋縄じゃいかない! 日常生活の中で勉強時間を確保するためには/普通の主婦が東大大学院に合格した超勉強法(7)
家事は午前中に一気に片づける
みなさん、家事は好きですか? ……私は、はっきり言って、大っっ嫌いです。受験勉強が波に乗る前は、その日にこなさなくちゃいけない家事のことを考えると、気が重くて仕方がありませんでした。やらなくちゃいけない……やらなくちゃいけない……そう思いながら、腰が重くてテレビの前から離れられない。
そんなこんなで、別に見たくもないテレビをダラダラ12時まで見ちゃって、気が付けばお昼のワイドショーが始まっちゃって……「え!? もうこんな時間!?」なんて言いながら焦って超特急で家事を終わらせる、なんていうのが私の日常でした。
いつもいつもギリギリになって初めてお尻に火がつき、とてつもない集中力を発揮して、なんとか間に合わせる──多かれ少なかれ、誰にでも当てはまるのではないでしょうか? 心当たりのある方は、「家事は午前中に一気に片づける」。これを実践してみてください。時間の使い方が劇的に変わります。
日常生活の中で勉強時間も確保するとなると、いつも通り家事をしたくないからといってチンタラしている暇なんてありません。私の場合、はじめのうちは、家事をせずにまず勉強をしていました。
しかし、勉強のあとに家事をしなくちゃいけないと思うと、ものすごく気が重く感じたのです。頭をフル回転させたいというのに〝やるべきこと〟が渋滞している状態であると、イヤでも先のことが頭にチラついてしまいます。
だからこそ、勉強の前にその日にやっておくべきことを全て終わらせてしまおう、というわけです(もちろん、家事が楽しい! という方は、勉強の前後や合間に取り入れると気分転換になってとっても良いです。羨ましい……)。
著=ただっち/『普通の主婦が東大大学院に合格して自分の人生を見つけた超勉強法』
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