被災当日は寄せ鍋が正解。災害時の家族を助ける「食べつなぎ方」をチェック #知り続ける(画像7/9)

#くらし 
お湯を沸かせるかどうかで、生活の質に雲泥の差が生まれる
お湯を沸かせるかどうかで、生活の質に雲泥の差が生まれる
  • なま物は初日に調理を。洗い物の節水のためにも、鍋1つでできる寄せ鍋がおすすめ
  • 冷凍食材を保冷剤として利用しながら自然解凍し、解凍できたものから加熱して食べる
  • 冷凍可のドリンクボトルで氷を作っておけば保冷剤代わりになり、溶かせば飲料水にも
  • 3日以上日もちするものはすべて防災食
  • 非常食は最後のとりで。物流がストップした状態が長引いたら、まずは乾物の活用を
  • 飲用、調理用の水だけでなく、生活用水も必要不可欠
  • お湯を沸かせるかどうかで、生活の質に雲泥の差が生まれる
  • 災害時は生ゴミも家で保管することに。消臭&防臭性の高いゴミ袋はマスト
  • 大震災の反省を生かした片付け&家電の固定で、震度5強の揺れのあとでもきれいな状態

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