永久保存版! 数字で理解する「白米の炊き方」で失敗しない鍋炊きごはん(画像36/54)

#食 
元のお米と同じ重量の水を加えて炊けばOK
元のお米と同じ重量の水を加えて炊けばOK
  • 試食!
  • きじま流「米の炊き方」
  • まずは大事な計量▶︎炊き方のポイントは、米と水の重量比。米3合をグラムで計ると…?
  • お米500グラムを用意▶︎仕上がりは茶碗何杯分?
  • だいたい炊き上がりで、お茶碗6〜8杯くらい
  • 500gは3合ちょっと
  • お米を研ぐ▶︎ここからが炊き方のポイント!
  • たっぷりの水を注ぐ
  • ザッとかき混ぜる▶︎かき混ぜたあとすぐにすることとは?
  • ザッと洗って水を捨てる
  • 水を捨てる▶︎2度目はちょっと手順を変えて…
  • 少量の水を注ぐ
  • お米を研ぐ
  • 水が白く濁ってきます
  • 水を足してすすぐ▶︎研ぐときの力加減は?
  • 水を捨てる
  • 研ぐときのポイントは…?
  • 少量の水で研ぐのが大事▶︎研ぐときの注意点は?
  • 割れないよう優しく研ぐ
  • もう一度研ぐ▶︎研ぎ終わりの目安は?
  • 水の濁りが少なくなったら、研ぎ終わり
  • お米が研げました!
  • 吸水させる
  • 30分から1時間くらい吸水させる
  • 鍋の選び方▶︎炊飯にベストな鍋は?
  • “しっかりフィットするフタが付いている”鍋を選ぶこと
  • 26cmのフタ付きのフライパンを使います▶︎フライパン炊きのメリットとは?
  • フライパンだと底面積が広いため沸騰しやすい▶︎災害時にもおすすめの理由は?
  • 底面積が大きいため短時間で炊ける!
  • 30分水を吸ったお米▶︎吸水前のお米と比較してみよう!
  • 30分浸水したお米と、浸水させたばかりのお米を見比べると…
  • 浸水させるとお米が真っ白に▶︎芯まで浸水したか確かめるには?
  • 米と水の重量比について
  • お米の重量の20〜30%の水を吸っていると言われている
  • 量ってみます
  • 元のお米と同じ重量の水を加えて炊けばOK
  • 理屈がわかれば意外と簡単!
  • 鍋で炊く▶︎水の分量はどれくらい?
  • 500gのお米と同量の500mlのお水を入れる
  • フタをして強めの中火にかける▶︎ガラスのフタだと分かりやすい炊飯のサインとは?
  • 火にかけて4、5分経過
  • ふつふつと湧いてきました▶︎フライパン炊きならではの一手間とは?
  • 沸騰したら一度ざっと混ぜる
  • もう一度フタをしてごくごく弱火に
  • 弱火のまま、だいたい12〜15分
  • 12〜15分経過▶︎ここで大切な5秒とは!?
  • 5秒だけ火を強める▶︎いよいよ完成!
  • 銀シャリが立っています!
  • 水加減もバッチリ!
  • ウマい!!
  • 口の中に入れてもほどけます
  • もうちょっと硬いほうが好み
  • 梅干しと食べると最高!
  • きじまりゅうた

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