気になるV.I.Oが自宅でデザインできる!簡単・きれいに仕上がる新電動シェーバーをチェック

#美容・健康   
気になるV.I.Oが、自宅で思いのままにデザインできる時代に!

先日、久しぶりのメンバーで集まった際、「V.I.Oってどうしてる?」という話題になりました。「サロンで脱毛したよ」という友人もいれば、「ブラジリアンワックス派!」と言う強者もいて、V.I.Oケアにうとい私は、興味津々。なかでも「やっぱり専用シェーバーがおすすめだよ。 人に気を使わず自宅で手軽にできるし、カミソリと違って肌トラブルがないし」というシェーバー派の友人の意見が心に残り、気になっていました。

そんな折、日本カミソリ市場No.1※のシック・ジャパン株式会社から、2024年春にV.I.O専用の「サロンプラスV.I.O ダブルシェーバー」が登場するというニュースに触れて、思わず読み込んでしまいました。私同様に「気になる!」という人も多いと思うので、ここで、情報をシェアしますね!
※SRI+カミソリ市場(ホルダー、ディスポーザブル、替刃)1995年11月〜2022年10月各年累計販売金額

「サロンプラスV.I.O ダブルシェーバー」商品イメージ


売れに売れた人気商品がデザイン一新!

今回紹介する「サロンプラスV.I.O ダブルシェーバー」は、2022年から販売されているV.I.Oケアシェービング売上No.1※の「V.I.O ダブルシェーバー」の人気機能をそのままに、デザインを一新した新商品。“自宅でサロンのような仕上がり”を体感できるトータルビューティブランド「サロンプラス」として、2024年2月27日(火)から全国のドラッグストアなどで販売が開始されます。また、2024年1月29日(月)9時30分からはAmazon公式サイトで先行予約販売も始まるそうです。
※インテージSRI+に基づくシック・ジャパン調べ(2022 年4月〜2023 年3月)主要VIO ケアシェービングカミソリ製品の販売金額シェア

「V.I.O ダブルシェーバー」同様、今回の商品にも2種類のアタッチメントを搭載。どちらも刃が肌に直接触れないように設計されているので、見えにくくセルフケアが難しいデリケートゾーンにも安心・安全に使えます。さらに、持ちやすいコンパクトなデザインなので、V.I.Oのセルフケアに初めてトライするという人でも簡単に使えそう。メーカーのシック・ジャパンによると、「V.I.Oのデザインにこだわる方や脱毛サロンに通っている方のサロン前のケアにもおすすめ」とのことです。

小さくて持ちやすい形状が嬉しい「サロンプラスV.I.O ダブルシェーバー」

「サロンプラスV.I.O ダブルシェーバー」の魅力

2種のアタッチメントでデザイン思いのまま

付属するアタッチメントは毛量や毛の長さを調整できる「V.I.O用トリマー(電動)」と、つるつるに仕上げる「V.I.O用ネット刃(電動)」の2種。

「V.I.O用トリマー」ヘッドは、刃に肌が直接触れない設計で、デリケートな部分をやさしくケアしてくれます。毛流れに沿って動かすだけで、自然に仕上げられるのも嬉しいポイント。長さは2ミリ、4ミリ、6ミリ、8ミリの4段階の調節が可能で、アンダーヘアを好みの長さに整えてくれます。

一方の「V.I.O用ネット刃」ヘッドは、メッシュホイルの中で刃が回転する構造。肌の上を“くるくるなでる”だけで、しっかりと毛をとらえ簡単につるつるに剃ることができるそう。刃が肌に直接触れない設計である点は、トリマーと同様です。さらに、持ちやすいコンパクトボディで、IやOの細部をケアするときにも疲れを感じにくいといいます。

丸洗いできる防水加工

防水加工されているのでバスルームでの使用もOK

本体、トリマー、ネット刃には防水加工が施されているので、まるごと水洗いが可能です。だから、バスルームでの利用もOK!入浴のついでにV.I.Oをサッとセルフデザインできるなんて、手軽でいいですよね。ただし、水洗い後はしっかり乾かしてから保管するようにしましょう。

カミソリや毛抜きよりも肌への負担が少なく、使いやすい「サロンプラス V.I.O ダブルシェーバー」は、セルフケア派にとっては心強い味方になりそうですね!V.I.Oのお手入れに悩んでいるなら、検討の価値、大いにアリです。

文=仁田茜

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