NEWS・加藤さんのレシピを作ろうか迷っているみなさまへ。「練りごま」の活用法をお伝えします

#食   
練りごまは使い道いろいろ! 多彩な料理が作れます


『レタスクラブ』最新号に掲載のNEWS・加藤シゲアキさんのレシピを早くも作ってくださったみなさま、ありがとうございます! SNSに写真をアップしてくださる方も多く、うれしい限りです。しかし中には、「加藤さんレシピの『ぶりのごま漬け』を作りたいけど、練りごま買っても今後使わなそうだしな…」と、”作りたいけど迷っている”という方も。そんな方に声を大にしてお伝えしたい! 練りごまの使い道、たっくさんありますよ!と。

「レタスクラブニュース」では、練りごまを使ったレシピを現在290品掲載中。その中から今日は「タンタン湯豆腐」をご紹介しますが、練りごまは和洋中、多彩なレシピに活用できますので、練りごまの行く末を案じることなく、安心して加藤さんのレシピを楽しんでくださいね。次回のご取材時には、加藤さんにも練りごまの活用法をおうかがいしようと思います!

 

◆タンタン湯豆腐


【材料】(2人分)

絹ごし豆腐 1丁、豚ひき肉 200g、長ねぎ 1/2本、チンゲンサイ 1株、にんにくのみじん切り 1片分、スープ(白練りごま 大さじ2、しょうゆ、砂糖、とりガラスープの素 各大さじ1、豆板醤 小さじ2、水 2と1/2カップ)、サラダ油、ラー油

【作り方】

(1)ねぎは斜め薄切りにする。チンゲンサイは根元を切り落とし、1枚ずつはがす。

(2)フライパンに油大さじ1/2を熱し、ひき肉を入れて、木べらでほぐしながら炒める。ポロポロになったらにんにくを加えて炒め、香りが立ったらスープの材料を加えてひと煮立ちさせ、アクを除く。

豆腐は切らずに鍋へ。土鍋を使う場合、炒めものをすると割れることがあるので、スープ作りはフライパンで


(3)土鍋に豆腐を切らずに入れ、2を加えて火にかける。再び煮立ったらチンゲンサイを加え、豆腐が温まったらねぎをのせ、ラー油適宜を回しかける。

(461kcal、塩分3.3g)

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詳しいレシピはこちら!
タンタン湯豆腐

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