ゴム通しがなくてもOK!ゴムの入れ替えが苦手すぎる私を救った意外なアイテム

#育児・子育て   
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諦めて捨てるのもありですが、私はもったいなくてゴムを換えてつかえる物は使っているのですが、ゴムを通すのが苦手!

ひも通し手芸好きな方などは使うかもしれませんが、私は子どもが生まれるまでほとんど使う機会がなかったので、ヘアピンにゴムを縛って代用していました。

でも子供用の小さい服はゴムを通す場所の幅が狭く、結んだゴムが途中でつかえてしまったり、ピンが刺さって抜けなくなっえしまったり、途中でゴムが外れてしまったりなかなかうまくできませんでした。

そんな時に安全ピンを使うと簡単という記事を読んだので試してみました!

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私も昔は家に安全ピンなんてなかったのですが、子育て家庭は名札などで使うので一つはあるのではないでしょうか?

ひも通しでは細くて入れずらい場所も小さい安全ピンを使えば通せるので便利です!

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ヘアピンよりすごく楽にゴムを通すことができました。

うちの場合よく子どもが大人用のフードの紐など引っ張ってとってしまうのですが、これなら安全ピンがあればいつでも紐が通せるので知っていると便利かもしれません。

子供用のズボンの裾ゴムが入っていると着易いし冷えないし便利なので裾の内側を少し切って、入れてみたのですが私のセンスが悪くこれはイマイチでした…。

でもせっかく入れたので家用で履かせています(笑)

作=モンズースー

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Information

■著者:モンズースー(バックナンバー
アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイブログ「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」著者。ADHD診断済みの2児の母です。子供達も発達障害グレーゾーンの凸凹親子です。日々の生活を漫画で描いてます。
連載:生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした

■出典:『レタスクラブ』3/25発売号 もう一度ちゃんと知りたい「お裁縫」のキソ

※最新の『レタスクラブ』(毎月25日発売)で気になった記事を、人気ブロガーが試してみる・やってみる連載「Webレタス隊」、ちょこちょこ更新されるので見に来てくださいね!
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