「孤独のグルメ」シーズン6スタート! SNSでは「なりきりゴロー」続出中

深夜ドラマ「孤独のグルメ」(テレビ東京系)シーズン6の放送が4月7日からスタートしました。1話目からさっそく美味しそうなメニューを繰り出し、「見てるとお腹が空く!」「腹が減って死にそうだ…」という声が上がるなど視聴者の胃袋を刺激しまくり。オジサンがただご飯を食べているだけのドラマなのに、相変わらず大人気のようです。

■「孤独のグルメ」のおさらい

ドラマ「孤独のグルメ」は、久住昌之原作・谷口ジロー作画の漫画「孤独のグルメ」が原作のドラマ。松重豊演じる個人で輸入雑貨商を営む「井之頭五郎」が、商用で訪れた街でさまざまなグルメに出会います。多くは都内近郊のお店で食事を楽しむのですが、スペシャル版では北海道や東北、博多など地方に遠征することも。

「孤独のグルメ」は、2012年に放送したシーズン1から今回のシーズン6まで一貫して「オジサンの1人飯」に焦点を当てているのが特徴。余計な演出がないところがかえって魅力的で、「いらないエピソードや恋愛要素とかが無くていいよね」「ウンチクを語らず美味しそうに食べてる姿がたまらん」という声が上がっています。シーズン5の第7話は、深夜にもかかわらず視聴率5%を達成。たくさんの人から愛されるドラマになっています。

■食べっぷりがヤバい!

シーズン6の第1話は出張先の大阪が舞台。仕事がひと段落してお腹が減った五郎は、「串かつ」の文字を思い浮かべながら自分が空腹であったことを思い出します。呆然と立ち尽くす五郎がお店を探し始める時の定番のセリフ「店を探そう」は、「店を探さなアカン」と関西風にアレンジ。いつもと違う五郎のセリフに、ネットでは「『店を探さなあかん』が笑えた」「ゴローちゃん関西弁出たな(笑)」と笑いが起きたようです。

お店についてからは、「お好み焼き定食」「デラックス焼きそば」を食べ終わったあと、「まだ終われない」とばかりに「たこねぎ」を追加注文。五郎の食べっぷりには「今更だけどよく食うなぁ、食いすぎだよ!」「食べっぷりがヤバい!」とツッコミの声が上がっています。

お店を出てもう一仕事終えた五郎は、さらに屋台で「串かつ」「土手焼き」などを次々と注文。あれこれがつがつと食べているにもかかわらず下品にならないことから、「松重さんの食べる演技はやっぱりすごいな」「五郎さんの食べ方が綺麗だから余計においしそうに見えるんだよ」「見てると腹が減る食べ方なんだよなぁ…」と感心する声も。シーズン5までと同様に、多くの人の食欲を刺激したようです。

■巷には「なりきりゴロー」が出現

「孤独のグルメ」には、「俺の腹は、いま何腹なんだ」「なんだかすごいことになっちゃったぞ」などの名台詞がたくさんあることも人気の理由。SNSには、五郎っぽい台詞を言いながら飲食をする「孤独のグルメごっこ」をする人の画像や動画が上がっています。「1人飯の時はゴローちゃんになりきってることに気づいた」「心の中で台詞を呟いている自分がいる」「1人焼肉しながら浮かんでくる台詞がすべて井之頭五郎」というように、ついつい「なりきりゴロー」になってしまうという人も。

次回4月14日の放送では「東京都新宿の豚バラ生姜焼き定食」が放送される予定。働く男のパワー飯は、またもや視聴者を飯テロに巻き込みそうです。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】