虹のように悠然と生きたエリザベス女王。彼女が色鮮やかなファッションと名言で伝えたかった人生哲学(画像7/8)

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1953年6月2日。王冠をかぶりバッキンガム宮殿のバルコニーに登場した27歳の女王と31歳のフィリップ殿下
1953年6月2日。王冠をかぶりバッキンガム宮殿のバルコニーに登場した27歳の女王と31歳のフィリップ殿下 (C)多賀 幹子/KADOKAWA
  • 2022年9月19日、エリザベス女王の国葬
  • 戴冠式では英国を代表するファッション界の巨匠、ノーマン・ハートネルによるサテンドレスを着用
  • 2014年3月31日、87歳。ウィンザー・グレイ(儀式に使用した灰色の馬)の像の除幕式に出席した女王
  • 1977年6月7日、51歳。在位25周年イベントで夫のフィリップ殿下と共に
  • 1961年11月、35歳。英連邦のシエラレオネを訪問中の女王
  • 1961年11月、35歳。英連邦の一つシエラレオネを訪問中の女王
  • 1953年6月2日。王冠をかぶりバッキンガム宮殿のバルコニーに登場した27歳の女王と31歳のフィリップ殿下
  • 虹のように悠然なファッションと名言で綴る、エリザベス女王の人生哲学『英国女王が伝授する 70歳からの品格』

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