正しい姿勢や歩き方をマスターして「死ぬまで歩ける体」を作ろう!/ポジティブウォーキング!!(1)

48歳でウォーキングに目覚めたというウォーキングインストラクターの奥田詠子さんは、61歳とは思えないキレのよいダンスがインスタグラムで注目されています。
「年齢なんて関係ない!」と語る奥田さんが教えてくれるのは、いつまでも若々しい心と体でいるために、「ボディ」と「マインド」の両方からアプローチする「ポジティブウォーキング」。正しい歩き方を身につけ、いつまでも自分の足で歩ける体をつくるためのノウハウをご紹介します!
※本記事は奥田詠子著の書籍『人生が「楽しい!」であふれだす ポジティブウォーキング!!』から一部抜粋・編集しました。
姿勢・歩きを整えて「死ぬまで歩ける体」づくり
歩くことは、誰でも毎日行う立派な全身運動です。いくつになっても背筋をピンと伸ばして歩ける体のために、正しい姿勢や歩き方をマスターすることが大事。まずは、「死ぬまで歩ける体」のポイントをチェックしましょう。
「死ぬまで歩ける体」とは

肩と胸が開いている
巻き肩や猫背、反り腰にならず、胸が開いている状態が理想的。肩と胸をしっかり開くには、肩甲骨周りの筋肉の柔軟性が必要です。
胸の下〜恥骨が伸びている
胸の下から骨盤の下部、下腹部にある「恥骨」までをグーッと伸ばし、背筋をピンと保ちます。正しい姿勢の維持こそが若々しさの秘訣に。
股関節がしっかり動く
軽やかに疲れずに颯爽と歩くには、脚の付け根にある股関節の動きが重要。股関節周りの筋肉を柔軟にして、脚の可動域を広げましょう。
足の指が自在に動く
足指が自在に動くと、地面をしっかりとらえて歩けます。足裏のクッションにあたる「アーチ」が鍛えられて、歩きが安定します。

前かがみにならない
前かがみの姿勢を続けていると、巻き肩、猫背、反り腰の原因に。うつむかず前を向いて歩いて、いい姿勢と前向きな心を手に入れて。
腰がまっすぐ伸びている
腰が丸まっていると、それだけで老けた印象になります。理想は丸まらず、かといって反り腰でもないまっすぐの状態です。
お尻に力が入る
体を前に進ませる推進力となるのが、お尻の筋肉です。歩くときにお尻を使えていると、キュッと引き上がった小尻になれ、スタイル美人に。
ひざがねじれていない
ひざや足首にねじれがあると、ガニ股や内股歩きの原因に。ひざとつま先がまっすぐ前を向いていれば、歩くほどに脚が引き締まります。
足首が大きく動く
足首の動きが悪いと、つまずきやすく、ケガの引き金に。つま先をピンと上げてかかとから着地をするためにも足首を動かして。
著=奥田詠子/『人生が「楽しい!」であふれだす ポジティブウォーキング!!』
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