【魚焼きグリル活用レシピ】30分で本格的グリル料理が完成!「手羽元のガーリックマスタード焼き」

#食   
つけ合わせの野菜も、グリルで一緒にこんがり焼いて


魚を焼くときだけしか魚焼きグリルを使わないのは、もったいない! 骨付き肉や野菜をこんがり焼くのにもっと活用しませんか。オーブンを使うよりグッと手軽にグリル料理が楽しめます。

ポイントは調理手順。炊飯準備の前にまず手羽元を漬け込んでしまいましょう。そのあと、一緒に焼く野菜を切ったり、汁物の準備を。漬け込み時間の15分を上手に使えば30分で夕飯の完成です。

 

【手羽元のガーリックマスタード焼き】


<材料・2人分>

とり手羽元6本、かぼちゃ70g、ししとうがらし6本、漬け汁(おろしにんにく1/2片分、粒マスタード・オリーブ油各大さじ1、塩小さじ3/4)、オリーブ油、塩、こしょう

<作り方>

1.ファスナーつき保存袋に手羽元、漬け汁の材料を入れ、袋の上からよくもみ込む。空気を抜いて、袋の口を閉じ、室温で約15分漬けておく。かぼちゃは5mm厚さのくし形切りにし、ししとうは包丁で切り込みを1本入れる。

2.魚焼きグリルを強火で予熱し、かぼちゃとししとうを並べ入れ、中火にして約1分焼いたら、ししとうの上下を返し、さらに約1分焼いて取り出す。かぼちゃも上下を返し、さらに約3分焼いて火が通ったら取り出す。ともにオリーブ油大さじ1/2、塩、こしょう各少々をふる。

3.続けて魚焼きグリルに手羽元を漬け汁ごと並べ入れ、6~7分焼いたら上下を返し、さらに6~7分、中に火が通るまで焼いて取り出す。器に盛って、2を添える。

(1人分247kcal、塩分2.8g、調理時間30分)

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手羽元のガーリックマスタード焼き

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