お手軽ランチの定番! コクうま焼きうどん5選

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「ソース焼きうどん」 レタスクラブニュースより


休日ランチのメニューを考えるのは面倒なもの。さらに冬休みに入ると毎日準備しなければならないため、頭を悩ませる人も多いですよね。そんな時は、電子レンジやフライパン1つで完成する焼きうどんはいかが? ベースとなる調味料を変えれば、続けて作っても意外と飽きずに食べられますよ。

 

【ソース焼きうどん】(539Kcal、塩分3.7g)


<材料・2人分>

冷凍うどん 2玉、ウインナソーセージ 6本、キャベツ 4枚、にんじん 1/2本、玉ねぎ 1/2個、サラダ油、中濃ソース、塩、こしょう

<作り方>

1. うどんは電子レンジで約4分30秒加熱する。

2. キャベツ、にんじんはせん切りにし、玉ねぎは縦薄切りにする。ソーセージは斜め3等分に切る。

3. フライパンに油小さじ1を熱し、ソーセージとにんじんを入れてさっと炒める。油がなじんだら、残りの野菜を加えて、しんなりするまで炒める。1のうどんを加えて混ぜ、中濃ソース大さじ3、塩、こしょう各少々を加えて炒める。器に盛り、好みで紅しょうがをのせても。水っぽくならないように、ソースは最後に加える。野菜のうまみが強い中濃ソースを使い、味に奥行きを出して。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

保存のきく冷凍うどんを活用。焼きうどんといえばしょうゆ味が定番ですが、ソース味にすると懐かしい屋台風の味を楽しめます。子どもも大好きなウインナソーセージを入れてボリュームもじゅうぶん。

 

【豚のおろし玉ねぎのレンチン焼きうどん】


下ごしらえの段階で豚肉に小麦粉をまぶしておくと、調味料がなじみやすくなります。汁けがほとんどなくなるまで炒め煮にするのがポイント。

「豚のおろし玉ねぎのレンチン焼きうどん」 レタスクラブニュースより


 

【しょうが焼きうどん】


うまみの強いベーコンを加えてひと味違うおいしさに。おろししょうがの風味がたまりません。

「しょうが焼きうどん」 レタスクラブニュースより


 

【チンジャオロースー風焼きうどん】


中華料理の定番・チンジャオロースーを焼きうどんにアレンジ。ゆでうどんにはあらかじめ油をからめておくとほぐれやすくなりますよ。

「チンジャオロースー風焼きうどん」 レタスクラブニュースより


 

【たらこ焼きうどん】


たらこと焼のり、小口切りにした青ねぎだけでシンプルな味に仕立てます。ごま油でコクを出しましょう。

「たらこ焼きうどん」 レタスクラブニュースより


 

お昼ご飯で作ることが多い焼きうどんですが、実はお酒を飲んだ後にも最適。皆が集まる日のシメにもおすすめですよ。

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