快適に暮らしていくためには、料理・掃除・洗濯・片付けなどの家事は必須。 むしろ、逃れられない作業です。でも「やらないですんだら、うれしい」という人もいると思います。そんな、「好きではないけれど、やらなくてはいけない家事」を、どうすれば効率よく、短い時間で、終わらせることができるのか。

『明日の私を助ける 家事貯金 「忙しい」をなくす少しの工夫』の著者である leaf 河内智美さんは、そのことを徹底的に追求して、浮いた「家事時間」を、自分が家でのんびり過ごすための「家時間」に変えています。家でのんびり休む時間を作る48のアイデアの中から一部を抜粋して、全20回までお届け。今回は第8回目です。

1ヶ月冷凍保存可! 袋ひとつで出来るスコーンの作り方 忙しいをなくす家事貯金術(8)【連載】 画像(1/8) 冷凍しておけば、パンを買い忘れても大丈夫!

おいしい朝食のために、袋一つで作れるスコーンを仕込んでおく

わが家では、朝食はパンと決めています。でも、ときには、夜になって明日のパンがない! と気づくことも。そんなときは、袋に材料を入れてこねるだけのスコーンを焼きます。キッチンを汚さず、洗い物も増やさず、簡単に作れるからです。ズボラ方式ですが、味は美味。一晩冷蔵庫で寝かせた生地は、1カ月冷凍保存も可能です。

【材料】(4~6個分)

牛乳80g(100ml)、食塩不使用バター60g

A 薄力粉180g、ベーキングパウダー小さじ1、塩小さじ1/4、グラニュー糖大さじ2~3

【作り方】

1ヶ月冷凍保存可! 袋ひとつで出来るスコーンの作り方 忙しいをなくす家事貯金術(8)【連載】 画像(3/8) 【写真を見る】袋ひとつで出来るスコーンの作り方 その1

1 ジッパー付き保存袋をキッチンスケールにのせ、計量しながらAを入れ、袋を閉じてよく振る。

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2 約1cm角に刻んだバターを袋に入れ、手でバター粒がなくなるまで揉んでなじませる。

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3 牛乳を4回程度に分けて入れ、袋の上からこね、厚さ1.5~2cmの長方形にまとめる。

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4 生地は冷蔵庫で一晩寝かせる。焼くときは袋の片面をはさみで切り、台と生地に打ち粉(分量外)をする。

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5 三角もしくは四角に切ると生地が余らない。190度に予熱したオーブンで15~20分焼く。

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薄力粉は『オーマイ こんな小麦粉ほしかった』を使用。ダマにならないので粉をふるう手間が省けます。

著=leaf 河内智美