仲良すぎな織姫&彦星にあやかりたいなら今夜は「そうめん」一択で! 画像(1/2) 梅肉ソースの酸味がさわやか
梅肉ソースの酸味がさわやか

調理=Mako(多賀正子) 撮影=福岡拓

愛し合いながらも引き裂かれてしまった悲恋の主人公……というイメージが強い織姫と彦星ですが、離れ離れになった理由を知り、「自業自得かもね……」と思ったO子です。みなさん、ご存じでしたか? 2人が離れ離れになったのは、実はいちゃいちゃしすぎて仕事をさぼっていたからだって。

そんな小ネタをおかずにしつつ、七夕の夜に食べたいのは「ゆでどりのさっぱり冷やし麺」。そうめんを食べ応えたっぷりにアレンジした一品なのですが、みなさん、七夕の行事食がそうめんだってご存じでした? “7月7日に索餅(さくべい:小麦粉のお菓子)を供えると、1年間無病息災で過ごせる”という中国の故事が奈良時代に日本に伝わり、索餅がそうめんへと変化。七夕にそうめんを食べるようになったんだそう。

仕事はさぼっちゃダメですが、今夜は無病息災と織姫&彦星のようにパートナーと仲良くできることを願いつつ、素敵な七夕の夜を。


【ゆでどりのさっぱり冷やし麺】(590kcal、塩分3.2g、調理時間15分)


<材料>(2人分)

とりむね肉1枚(約250g)、青じそ10枚、貝割れ菜1パック、そうめん3束、つゆ(めんつゆ(3倍濃縮)1/4カップ、水1/2カップ)、梅ソース(梅干し大2個、めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1/2)、酒、片栗粉


<作り方>

(1)しそは縦細切りにする。とり肉は7~8mm厚さのそぎ切りにし、酒大さじ1をもみ込んで、片栗粉大さじ2を薄くまぶす。梅ソースを作る。梅干しの種を除いて包丁でたたいてペースト状にし、残りの材料とともに混ぜ合わせる。

(2)たっぷりの熱湯でそうめんを袋の表示どおりにゆでる。すくってざるに上げて湯はとっておく。冷水でそうめんをもみ洗いし、水をきる。

(3)続けて、2の熱湯にとり肉をくっつかないように入れ、約1分ゆでて氷水にとる。一度にゆでられなければ2~3回に分けてゆでる。器にそうめんを盛り、貝割れ菜、しそ、とり肉の水けをきって盛り合わせ、つゆを注ぎ、梅ソースをかける。

文=O子