【ご当地レシピ】しみじみおいしい金沢の郷土料理「とりとかぶの治部煮(じぶに)」 画像(1/2) 片栗粉をまぶしたとり肉がつるんとおいしい

秋の休日。のんびりくつろぎながら家族で囲む夕飯は、心なごむ煮ものがぴったり。旬のかぶを使った、金沢の郷土料理・治部煮(じぶに)はいかが。

とり肉に片栗粉をしっかりまぶしつけるのが、つるんとした食感のポイントです。子どももお年寄りも食べやすく、食材の滋養が体にしみこむような、これぞ和食! 練りわさびを加えれば日本酒もすすみます。

 

【とりとかぶの治部煮(じぶに)】

<材料・2人分>

とりもも肉1枚(約250g)、かぶ(葉つき)2個、にんじん1/2本、煮汁(だし汁3/4カップ、酒1/4カップ、みりん大さじ2、しょうゆ大さじ1 1/2)、片栗粉、練りわさび

<作り方>

1.かぶは茎を2cm残して葉と切り分け、皮をむいて四つ割りにする。かぶの葉は適量を4cm長さに切る。にんじんは7~8mm厚さの輪切りにする。とり肉は大きめの一口大に切り、片栗粉大さじ1~2をしっかりまぶしつける。

2.鍋に煮汁を煮立て、1のとり肉を1切れずつ入れ、にんじんも加えて約4分煮る。

3.かぶも加えて約3分煮て、肉に火が通ったらかぶの葉も加え、さっと煮る。器に盛り、練りわさび適量を添える。

(1人分347kcal、塩分1.9g、調理時間15分)