枝豆と牛肉の梅味ご飯
時短でラク
556kcal
1g
8min
材料（２人分）
- 牛ロース肉(バター焼き用)…100g
- ご飯…茶碗３杯分
- 枝豆(ゆでたもの)…150g(正味80g)
- 梅干し…１個
- 青じそ…３枚
- ・サラダ油、塩、こしょう
牛ロース肉(バター焼き用)…100g
ご飯…茶碗３杯分
枝豆(ゆでたもの)…150g(正味80g)
梅干し…１個
青じそ…３枚
・サラダ油、塩、こしょう
ご飯…茶碗３杯分
枝豆(ゆでたもの)…150g(正味80g)
梅干し…１個
青じそ…３枚
・サラダ油、塩、こしょう
作り方
- フライパンに油少々を熱し、塩、こしょう各少々で下味をつけた牛肉の両面を焼きつける。
- 牛肉の粗熱がとれたら５mm幅の細切りにする。枝豆は薄皮をむく。梅干しは種を取り、包丁でたたく。青じそは軸を取り、５mm四方に切る。
- 温かいご飯に牛肉、枝豆、梅干しを混ぜ、青じそを散らす。
※カロリー・塩分は１人分での表記になります。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
- 藤野嘉子
- 大学在学中から料理番組のアシスタント、料理研究家助手を務める。その後フリーとなり雑誌、テレビ、講習会で料理の指導をする。著書に「女の子の好きなお弁当」（文化出版局）、「魚のおかずに強くなる」（オレンジページ）などがある。
食材の扱い方・ポイント
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- 夏の食卓に欠かせない枝豆。完熟する前の大豆を収穫したものです。山形のだだ茶豆、新潟の茶豆…
- 牛肉
- 日本で牛肉を食べ始めたのは江戸時代末期で、日常食になったのは、大正時代からです。市販され…
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