真夜中のファミレスで食べる孤独の味/眠れぬ夜はケーキを焼いて(7)

#食 
深夜の列車のよう
深夜の列車のよう

誰しもが抱える心の奥にある不安や焦り。著者の午後さんは、淡々とお菓子を作ることで眠れぬ夜を大切な時間に変え、日々をつないでいます。
生きづらさを乗り越える優しいヒントがちりばめられたコミックエッセイ『眠れぬ夜はケーキを焼いて』を9回連載でご紹介します。今回は第7回です。

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