「天使」と言われた地域猫時代。ご飯を残してどこかに行ったと思ったら…/ミケちゃんとやすらぎさん(5)

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ご飯残して行っちゃった…と思いきや
ご飯残して行っちゃった…と思いきや

千葉県市川市の鍼灸マッサージ治療院「やすらぎ治療室」で暮らす看板猫・三毛猫のミケちゃん。
後ろ足が1本しかないため走ったりジャンプすることは苦手ですが、優しく穏やかな性格のミケちゃんは看板猫として人気者。常連さんのお出迎えをしたり、治療室のオーナー「やすらぎさん」にマッサージをしてもらったり…幸せなミケちゃんの日常をつづる『ミケちゃんとやすらぎさん』(KADOKAWA)を6回連載でお送りします。今回は第5回です。

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