普段の買い物だけじゃない！アウトドアなど使い道多数！レタスクラブ12月増刊号付録「SNOOPY底広エコバッグ」はこんなに実用的♪

日々の食材はもちろん、お弁当やケーキなども安定さえて運ぶことができます。

こんなシーンで使える！

ピクニックやキャンプなど、アウトドアでぜひ使って欲しい

バッグは39×26×20cmのポリエステル素材。容量たっぷりなので、荷物が多くなるピクニックやキャンプなどのアウトドアでの使用もおすすめ。汚れが目立たない色なのもポイントです。

お弁当、ケーキを運ぶのに便利

底面が26×20cmと広めなので、しっかり開けば幅の広いお弁当や大きめのケーキの箱が底面にほぼピッタリ納まります。

重箱だって運べます！

重箱も入るか試してみたところ、６寸（18cm）サイズが程よく納まりました。おせちの時期や、運動会、お花見などにもぜひ使っていただきたいです。

制作スタッフインタビュー

今回の「SNOOPY底広エコバッグ」は、レタスクラブ誌面も担当するデザイナーさんがバッグのデザインを担当。そのデザイナーさんに話を聞きました！

スヌーピーの大ファンです！
「使用するアートを決める段階では、スヌーピーのかわいい絵柄がありすぎて、迷いに迷いました ！ 候補を出して、そこから絞り込むのがとても心苦しかったです…(笑)。スヌーピーはたくさんの商品が出ていて、街で目にする機会がたくさんありますが、今回の制作でこんなにいろんな表情をするんだ！と知ってもっと大好きになりました」（デザイナー）

大人っぽくも、ポップな印象になるようにデザイン
「ベースは大人っぽくも、ピーナッツの世界観のようにちょっぴり遊び心があるバッグにしたいと思いました。そこで本体のチャコールで大人っぽい感じを出し、そしてゴム紐の色で遊ぼうと、ゴム色選びは特にこだわりました。カラーチップをたくさん並べ替えながら選び、編集部とも何度も相談しながら絞り込みました。最後まで候補に残ったのは、オレンジ、ピンク、黄色、水色でしたが、発色が良くてポップな印象になる黄色に決まりました」（デザイナー）

惜しくも落選になった幻の!?デザイン
「決まったデザインのほかに、もいくつかお気に入りがありました。それらのこだわりは色使い。珍しい！欲しい！と思えるような目新しいカラーリングを意識して作りました。その一例が以下中央と左で、アメリカのクラシックなペーパーバッグのイメージで作ったものです」（デザイナー）

編集部付録担当より、制作中に苦労したこと
「品のいいチャコールグレーにしたくて、様々な色味のチャコールグレーの試作品を出しました。少し緑がかったもの、薄い色のもの、上の写真右のように黒っぽいもの…それらを社内のいろんな人に持ってもらい、どんな服にも合いそうな色を選びました」

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レタスクラブ編集部とデザイナーさんとでたっぷり思いを詰め込んだエコバッグ。かわいい！便利そう！と思ったかたはぜひ『レタスクラブ ’22 12月増刊号』をチェックしてみてくださいね。

© 2022 Peanuts Worldwide LLC　www.snoopy.co.jp

撮影／安井真喜子　スタイリング／梶本美代子　ヘア＆メイク／小坂沙織　モデル／秦麻里子　デザイン／monostore　モデル服：シャツ￥3,499、ローファー￥3,799／Re:EDIT（ネオグラフィック）06-6567-9000　ベスト、バンツ／スタイリスト私物