「生きづらいけど不幸じゃない」ADHDを抱えた人生で身についたこと／生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした1（5）
うちの子、少し違う？「生きづらさ」を抱えていた私の子どもたちは「育てづらい子」でした。
発達が他の子よりもゆっくりで、癇癪を起こすと手がつけられなくなってしまう長男。「育てづらさ」を感じていたモンズースーさんでしたが、発達障害のことを調べていたら自分自身もADHDなことがわかるのです。
「生きづらさ」を抱えた親子が懸命に前を向く姿を描いた『生きづらいと思ったら親子で発達障害でした』をお送りします。
