トイレを極上の癒し空間に！ お花屋さんプロデュースの贅沢ロールを【使ってみた】

新発売の「Hanatabaプレミアム日比谷花壇プロデュース 12ロール3枚重ね」は、華やかなパッケージ、フローラルガーデンの香り、3枚重ねのふっくら感といいことずくめ。

雑誌『レタスクラブ』の読者、レタス隊の中村典子さんと小林なつみさんにも実際にお試しいただき、自宅で使っている様子とその感想を伺いました。

　

【ここがすごい！ その1 】咲き誇る華やかなデザインパッケージ

パッケージは、“ボタニカルセラピー”をコンセプトに、日比谷花壇 トップクラスの女性シニアデザイナーがオリジナルでデザイン。癒し効果の高いシャクヤク、バラ、ライラックなどをメインに、パリの上質な庭をイメージしました。花々が咲き誇る、華やかなパッケージを手に取れば、気持ちも上向きに。

「お花の写真がふんだんに施されたパッケージは、とっても華やかでぜいたくな気分になります。トイレットペーパーは日常的に使うものだからこそ、華やかさがうれしいです」と中村さんもるんるん気分♪

　

【ここがすごい！ その2】可憐なプリント柄

3枚重ねになっているトイレットペーパーのまん中の紙に、グリーンやバラなどのプリントが施され、さりげない透かし効果を演出。プリント柄は、やわらかな色調でゆったりとデザインされており、それらを目にするだけで、日々の慌ただしさからつかの間、解放されるようです。

　

こちらは小林さん宅のトイレ。プリント柄のロールとお花が、シンプルなトイレ空間を明るく演出しています。小林さんは「わが家のトイレは、掃除しやすいようにカバーやマット類がなく、至ってシンプルなのですが、ロールのかわいらしい柄のおかげで、トイレの中がぱっと明るくなりました！」とコメント。

　

【ここがすごい！ その3】花咲く庭をイメージしたフローラルガーデンの香り

Hanatabaプレミアムは、花咲くパリの庭をイメージした、フローラルガーデンの香り。“ボタニカル”を意識した、リアリティが感じられるフローラルの香りが、トイレをいっそう癒しの空間にしてくれます。香りを感じながら、座ってほっと一息つけば、心も体もリラックスすること間違いなし。

　

こちらは中村さん宅のトイレ。「予備のロールは棚にしまわず、カゴに入れてトイレカウンターに出しています。お花のいい香りがトイレいっぱいに広がって、トイレに入るたびにいい気分になっています」。お花屋さんのような、ふわっと香るやさしい香りに癒されている様子。

　

【ここがすごい！ その4】柔軟性×3枚重ねの厚みで吸水性が約20％アップ(※)

トイレットペーパーといえば、シングルかダブルが一般的ですが、Hanatabaブランドは3枚重ねのトリプル構造！ パルプ100％のやわらか＆しなやかな紙を3枚重ねることで吸水性が大幅にアップし、充分な厚みも実感できます。シャワートイレ用としてもおすすめで、少量でも安心して使用できます。

「3枚重ねのペーパーを使うのは初めて。作りはしっかり、でもふんわりやわらかで感動しました。点線できれいに切れるし、途中で破れないし、気持ちがいいですね。」と小林さん。

　

今回使った商品はこちら！

パルプ100％。107mm×3枚重ね20m（200 カット）。12 ロール。1 パック 12ロールはアソートで、4柄すべてが必ず入ります。オープン価格。

　

～Hanatabaのベーシックラインも好評発売中～

3枚重ねパルプ100％ロールのHanatabaブランドは（左より）ユリの花をメインに清潔感と高級感を演出する「ホワイト」、コーンフラワーの優雅さが際立つピンクの「カラー」、バラをメインに、ブーケやリボンのデザインをロールに施した「フラワープリント」の3商品が発売中。吸水性にすぐれ、シャワートイレでの使用にも安心です。

ここまでこだわったトイレットペーパーを備えておけば、いつもの空間がさらに快適になりそうですね。可憐なデザインと心安らぐ香り、機能的なロールでくつろぎのトイレタイムを！

※当社比

【レタスクラブニュース編集部/PR】