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「具合悪くないけど」「今日だけでいいから」学校を休みたいと泣いた朝/娘が学校に行きません(1)

「今日だけでいいから学校を休ませて…」小学5年生の6月、娘が涙を流してつぶやいた言葉が、不登校のきっかけでした。
漫画家・野原広子さんの娘・トモちゃんが小学生時代に経験した不登校。「学校を休ませて」という娘の初めての訴えを聞いた野原さんは、「今日だけだよ」と動揺しつつも許可を出します。
「明日はぜったい行くから!」とトモちゃんは言いますが、その日を境に学校の話をすると喘息や発熱などの症状が出るようになってしまいます。
「なぜうちの娘が?」「いつまで続くの?」「どうしたらいいの…!?」
先の見えない状況に焦る野原さんと、日に日に悪化していくトモちゃんの登校拒否モード。母娘で悩み、ときにぶつかりながら、出口を模索する日々が続きました。
登校拒否から通学再開に至るまでの198日間を描いたコミックエッセイ『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』をお送りします。
※本記事は野原広子著の書籍『娘が学校に行きません』から一部抜粋・編集しました。
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