「もう話、いいよね?」いじめへの関与を問われても、淡々と話し続ける娘/娘はいじめなんてやってない(14)

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淡々と話す娘

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『娘はいじめなんてやってない』 14話【全17話】


ある小学校で起きた、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りる事件。
転落した児童はかつて娘を不登校に追い込んだいじめっ子で…。
果たして、いじめの本当の「加害者」は誰なのか?

屋上から転落し、命をとりとめたものの意識不明の重体となったのは、紫村俊介という小学6年生の男子児童。その現場に残されていた「遺書」からは、4名の児童の名前が出てきました。

その一人として名前が上がったのが、クラスメイトの青空茜。彼女の母・翼はいじめへの関与を娘に問いますが、茜はそれを認めません。その強い態度と、飛び降りた児童が娘をいじめていたという過去を鑑み、母として彼女を信じることにしますが…。

いじめ問題のタブーに切り込んだエピソードをお送りします。

※本記事はしろやぎ秋吾著の書籍『娘はいじめなんてやってない』から一部抜粋・編集しました。


※この記事はいじめについての描写があります。フラッシュバック等症状のある方はご留意下さい。

登場人物1

登場人物2


娘の言葉

いじめをしてないんだね

信じるよ

隠さずに話してほしいの

私は…

そもそもほとんどしゃべったこともない

ただのクラスの男子だよ

事故の時は…ショックだっただけ

私のせいにされてるのとかもっと意味わかんないから

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