うなぎの代用に! 土用の丑の日に作る「いわしのかば焼き」3選

7月20日と8月1日は「土用の丑の日」です。一般的には「うなぎ」を食べますが、今回はうなぎより簡単に手に入るいわしを使った「かば焼き」3選をご紹介。いわしはフライやつみれ汁などでよく食べられており、昔から食卓に馴染みのある魚です。下ごしらえをしっかりマスターすれば家庭でも手軽に作れるので、ぜひ挑戦してみては?
いわしのかば焼き
【材料・2人分】
いわし(手開きにしたもの) 4尾分、長ねぎ 1本、酒 大さじ1、小麦粉 適量、サラダ油 1/2カップ、みりん、しょうゆ 各大さじ2、砂糖
【作り方】
1. いわしは皮目を下にしてバットに並べ、酒大さじ1をふって約5分おき、小麦粉適量を表面にまんべんなくふる。長ねぎは長さを6つに切る。
2. フライパンにサラダ油1/2カップを入れて中火で熱し、ねぎを入れる。転がしながら全体に焼き色をつけ、取り出す。続けていわしを皮目を下にして並べ入れる。2~3分揚げ焼きにしてカリッとしたら、上下を返す。さらに2~3分揚げ焼きにし、取り出す。
3. フライパンの油を拭き、みりん、しょうゆ各大さじ2、砂糖小さじ1を入れて中火にかけ、ひと煮立ちさせる。いわしを戻し入れ、全体にからめる。器にたれごと盛り、ねぎを添える。
(1人分323Kcal、塩分2.8g)
揚げ焼きにすることでいわしの香ばしさがアップします。みりん、しょうゆ、砂糖で作った甘辛テイストのたれはカリッとした食感のいわしと相性バッチリ。両面がきつね色になるまで焼き色をつけてから、すばやくたれを絡めたら完成です。
いわしのソースかば焼き
ソースの濃厚な香りがアクセントにピッタリ。いわしはまんべんなく小麦粉をつけることで、味が絡みやすくなります。

いわしののりかば焼き
甘辛いたれでご飯がどんどん進みます。さばく時は胸びれの下から包丁を斜めに入れて、胸びれごと切り落とすとGOOD。

いわしは目が澄んでいて、体側の黒い点が鮮明なものが新鮮な証拠。さらに体が筒状で太いもの、頭が小さいものは脂がのっています。鮮度がすぐに落ちやすい食材なので、すぐに処理を行って美味しくいただきましょう。
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