どうして嫌われてしまったんだろう? みんなに無視された原因 ママ友がこわい(5)【連載】
いくつになっても、嫌がらせや無視って起こるもの。たとえママになっても…。
本作品は、ネットでも話題となったコミックエッセイ『離婚してもいいですか?』の著者・野原広子が送る、子育てママたちが抱える心の闇を描いたセミフィクションコミックエッセイ。
ママである主人公を追い詰めるのは、大切な仲間だと思っていた元ママ友!!
いつの間にかほかのママたちからハブられ、孤立し、嫌がらせまで受ける始末。
その原因は、思いもしない、一人歩きしてしまった「ある言葉」でした――。
あまりにもえげつない大人同士のいじめに、ネット上でも「怖い」「怖いけどリアル」「女性の闇ですね」と、前作に引き続き注目を集めています。
今回は第5回です(第14回まで公開)。
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Information
『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』
仲間だとおもっていたママ友から、気が付かないうちにハブられていた主人公。
ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの?
▼掲載話一覧はこちら
著者:野原広子
神奈川生まれ。コミックエッセイプチ大賞受賞。出産を機に、フリーのイラストレーターとして活躍。山登りが好き。著作に『娘が学校に行きません』『ママ、今日からパートに出ます!』『離婚してもいいですか?』(KADOKAWA)など。
▼単行本情報を見る
仲間だとおもっていたママ友から、気が付かないうちにハブられていた主人公。
ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの?
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著者:野原広子
神奈川生まれ。コミックエッセイプチ大賞受賞。出産を機に、フリーのイラストレーターとして活躍。山登りが好き。著作に『娘が学校に行きません』『ママ、今日からパートに出ます!』『離婚してもいいですか?』(KADOKAWA)など。
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