「私、やなヤツだな」友達と比べて 母親だから当たり前?(3)
「母親ならふつう」「女なら当たり前」…でも、それってどういうことなんですか?
夫と子どもと一緒に3人で暮らしていた主人公・あかりは、ふとしたきっかけで義両親と敷地内同居をすることに。きっと上手くいくだろう…そう思っていた折、「母親だったらそれくらい当たり前」「妻ならこうするものだ」と、義両親や世間から目に見えない圧を感じて…。
子育てに夫のサポート、仕事との両立…自分の幸せはどこにあるのだろう?と模索する主人公とその周りの人々を描いた書籍「母親だから当たり前? フツウの母親ってなんですか」から、エピソードを10回連載でお届けします。今回は第3回です。
※本作品は龍 たまこ著の書籍「母親だから当たり前? フツウの母親ってなんですか」から一部抜粋・編集した連載です
それぞれの生き方
この記事に共感したら
Information
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1
「壮絶」「読んでいて苦しくなった」若年性認知症を発症した48歳の母を介護したのは小学5年生の息子だった…徘徊する母を連れ戻すのが日常という過酷な現実
-
2
「母親になっても続くの!?」美人がゆえの苦労を糧に。たくましく生きてきた白川さん母娘/メンタル強め美女白川さん2(3)
-
3
「本当にありがとう!」店長に軽くあしらわれた質問を本部に聞いてみた結果/女社会の歩き方(16)
-
4
神秘的な桜のトリコ!お花見大好きなスウェーデン人漫画家/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(1)
-
5
少しも考えてくれないの? 一人暮らしの生活水準が理解できていない実家暮らしの彼氏/子ども部屋おじさんの彼と一緒に住みたい私の100日間戦争(7)