いまどきは約4割が鍵っ子!? 子どもと家の安全は「落とさない」キーホルダーで守る

#くらし   

「女性活躍」や「1億総活躍」がしきりに叫ばれるようになった昨今。共働きの家庭も増え、誰も居ない家に子どもが1人で帰る機会も多いのでは? そこで新入学シーズンを迎えるにあたり、今一度「子ども」と「留守宅」の安全について考えてみましょう。

株式会社フェリシモは、新入学シーズンを前に、小学生は放課後どのように過ごしているのかアンケート調査を実施。「今どきのこどもの放課後事情」として、「フェリシモ モノコトづくりラボ」に公開しました。

調査結果によると、働く保護者の約6割は週5日勤務で、子どもが留守宅に一人で帰宅経験をしている割合は4割以上もいるそうです。一方で、子どもの放課後の過ごし方は、「学校から自宅へ直行」が最多。

多くの家庭で低学年のうちから1人帰宅を始めており、鍵にまつわるトラブルも少なくないようです。実際に子どもが鍵をなくした、またはなくしかけた経験がある家庭が約3割もあるとか(※「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ)。

子どものすることとはいえ、家の鍵をなくされてしまっては大問題です。空き巣などの危険性を考えると、シリンダーごと交換しなくてはならず、コストも手間も大きいですよね……。そんな悲劇を招かないよう、フェリシモでは、ランドセルの肩ベルトに付けたまま鍵の出し入れができるキーホルダーを開発。「リバーシブルで使い分ける かばんにつけてシュルッとラクラクガールズキーポッケの会」(月1個 税別1200円)を新発売しました。

「キーポッケ」は、ナスカンと面ファスナーの2カ所でランドセルにしっかり固定するので、家に忘れる心配も、外で落とす心配もなし。最長約40cmの伸縮リールにつなげた鍵を、シュルッとスマートに取り出せるので、玄関先でもたつく心配もありません。万が一、周囲に不審者がいても素早く家に入れるので安心です。

新学期を迎える子どもに「キーポッケ」を託し、「家や自分を守る」ことの大切さを伝えてみてはいかがでしょう?

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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