名前で呼んでほしい… 華やかな十五夜の支度と恋心/煙と蜜(4)

#趣味 
名前で呼んで下さらないかしら…

『煙と蜜』4回【全8回】

12歳の花塚姫子、30歳の土屋文治…二人の関係は「許婚(いいなずけ)」。頑張り屋で純粋な姫子は、ふと文治との距離が近づくだけで赤面! 一方の文治は姫子に対して真摯に向き合い、その成長を温かく見守ります。大正時代の名古屋を舞台に、18の歳の差を超えてゆっくりと育まれる愛の行方は――。

『ルドルフ・ターキー』でアメリカ黄金期を活写した長蔵ヒロコの最新作『煙と蜜』(KADOKAWA)を8回連載でお送りします。今回は第4回です。

※本作品は長蔵ヒロコ著の書籍『煙と蜜』から一部抜粋・編集しました

【画像を見る】名古屋の暮らしには慣れましたか?

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