超タイプの彼に一目惚れ!これが悪夢の始まりだった/顔で選んだダンナはモラハラの塊でした(1)
超タイプな彼とおつきあいをすることになりウキウキ!
でもこれがモラハラを受ける入り口になろうとは思ってもみなかったのでした。いくら好みの男性であっても、本当の姿がわからない状態で恋人関係になったら…。
一度信頼してしまうとなかなか断ち切れないパートナー関係。
あなたは最初に見抜ける自信がありますか?
企画・原案=モグ、著=鳥頭ゆば/『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)
この記事に共感したら
Information
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。