入籍直後に「俺なにもできないし、なにもしないよ」と亭主関白宣言/顔で選んだダンナはモラハラの塊でした(4)
超タイプな彼とおつきあいを開始し、ついに入籍!
夢だった結婚式に対して冷たいマロくんに、自分の気持ちをフタをしたモグさん。
このあとも自分がガマンすれば…とムリに合わせていく中ですべてを彼に支配されていくのでした…。
ちょっとした違和感を感じても、その時はときめきを優先してしまいスルーしてしまいがち。でもそれは実は危険を知らせるアラートなのかもしれません。
いくら好みの男性であっても、本当の姿がわからない状態で恋人や夫婦になったら…。
一度信頼してしまうとなかなか断ち切れないパートナー関係。
あなたは冷静に見抜ける自信がありますか?
企画・原案=モグ、著=鳥頭ゆば/『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)
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