自分の服でさえ決められない…母の言うことが絶対だった幼少時代(1)

#趣味   

あれ買わんの?

完璧な母から言われてきた私という人物


大好きな母親に「要領が悪い」「センスがない」と決めつけられてしまっては悲しいですよね。それも、絶対的な存在の母の言うことだからこそ、幼い子どもならば信じてしまうでしょう。親の言動が与える影響力の大きさについて、あらためて考えさせられます。

著=魚田 コットン/『家族、辞めてもいいですか?』(KADOKAWA)

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