-
1
- 2
「汚屋敷」は隠し通す! 彼氏も友達も家に呼べなかった学生時代/わたしのウチには、なんにもない。(4)
『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』4回【全11回】
キレイな部屋をキープするコツとして、よく挙げられるのは「モノを減らす」こと。わかってはいても、仕事や育児に追われて片付けの時間が取れなかったり、子どものためのおもちゃが増えてしまったり…。わかっていても、モノを減らせない方も多いと思います。
人気ブロガーで漫画家のゆるりまいさんは、モノがあふれる“汚屋敷”で育ったそう。片付けが苦手な祖母と母の3人暮らしで、床にモノが散乱し、ダイニングテーブルにもモノが山盛り、来客予定があると前日から大騒ぎ…。そんなある日、失恋をきっかけにゆるりさんは「スーパー捨て魔」に覚醒! モノを捨てることに拒否反応を示す祖母、片付ける側から散らかしてしまう母と衝突しながら、モノを極限まで減らした「なんにもないウチ」に至るまでのエピソードをご紹介します。
モノが少ない家は掃除がしやすくて快適なのはもちろん、震災などの非常時に「何がどこにあるか」を把握しやすいというメリットも。ゆるりさんの体験談から、片付けをするうえでの心の持ちようや家族の巻き込み方を学ぶことができます。
※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』から一部抜粋・編集しました
大人になるということ~悟り編~
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募
プレゼント企画
「「近江兄弟社メンターム 薬用メディカルリップスティック…」
悩ましい唇の荒れを、4つの有効成分で即効ケア!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
コミックエッセイランキング
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細