-
1
- 2
「おまえがおんぶして料理すれば」横柄になっていく夫に反論できない妻/離婚してもいいですか? 翔子の場合(6)

家事育児に無関心で、口を開けば愚痴や妻への不満ばかりの夫。
そんな夫の顔色を伺いながら暮らす妻の胸の内は「夫のことが大嫌い」「いつか夫と離婚できますように」。
専業主婦として日々2人の子どもの育児と家事に追われる翔子。その一方では夫の愚痴を聞き入れ、夫の仕事をねぎらうことも欠かしません。一見すると穏やかな毎日に見えますが、それは「夫の機嫌を損なわないように」という一心からでした…。
日々我慢を続ける妻と、そんな妻を虐げるようになってしまった夫。表面上は取り繕うも、すれちがいばかりの夫婦の姿が共感を呼ぶ野原広子さんの人気作『離婚してもいいですか? 翔子の場合』をお送りします。
※本記事は野原広子著の書籍『離婚してもいいですか? 翔子の場合』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募
「「お肉のギフト券 3000 円分」」
「11月29日はいい肉の日」。おいしい国産肉をお得に食べよう!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
コミックエッセイランキング
-
1位生活費をまともに渡さずキャバクラ通いの夫。食事にもケチをつけてきて…/モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした(3)
-
2位「おばあちゃんが一番大好き」孫の作文をきっかけに息子夫婦とは微妙な関係に...【みなさんの体験記】(20)
-
3位不釣り合いなんて他人が決めることじゃない。学生時代の白川さんに届いたラブレター/メンタル強め美女白川さん1(13)
-
4位友人と一緒に住む独身女性。見切り品を見て思うのは「自分に重なって見える」/Untitled Flowers ~卵を産まないわたしたち~(1)
-
5位これってモラハラ?慣れすぎた夫の暴言に、友人から指摘が/モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした(4)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細




