早めの行動が肝心だけど、老後の資産づくりは50代からでも遅くない!/50歳からの「新NISA×高配当株投資」(3)

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定年後の資産づくりに「遅い」はない

老後資金は貯金だけで大丈夫?不労所得で老後のゆとりをつくる方法
『お金の不安がスーッと消える! 資産寿命をぐんぐんのばす マンガと図解 50歳からの「新NISA×高配当株投資」』3話【全11話】


子どもは独立したし、今まで貯めてきたお金が少しあるから…と預貯金だけで老後を迎えようとするのは、実は危険!? 物価が上がりお金の価値が下がっている今、ゆとりある老後を迎えるためには「お金を生む資産」をもつことがポイントだそう。

資産形成を始めるには遅すぎると諦めず、50代から始められる「老後のゆとりを生む方法」を学んでみませんか。


定年後の資産づくりに「遅い」はない 50代でも十分な資産を形成できる


15年間も投資できる!


老後のキャッシュフローをつくる

おおよそ子どもの養育が終わり、会社での役職も上位になる50代は、自由に使えるお金が増えることから、大きな資産を形成する最後の期間といえます。多くの企業で定年とされる65歳までに、50歳から数えて最長15年間、資産をつくることができます。

例えば投資信託で積立投資を行い、老後資金2500万円をこの15年間で、ゼロから資産を形成すると考えてみましょう。この場合、年利4%で運用できたとすると、月10万円の拠出が必要となります。

実際には預貯金も並行して行っていくことを考えると、毎月10万円を家計から投資に拠出し続けるのは難しいかもしれません。

しかし、ここで大切なのは、定年までに資産をつくり終えることではなく、老後のキャッシュフローをつくることです。資産運用のゴールは65歳ではなく、亡くなるまでと考えましょう。

そのための資産形成の準備として、50代からの投資は決して遅いということはありません。


<資産形成は早めの行動が肝要>

年齢ごとに老後までに資産運用のみで1500万円をつくるのに必要な金額

年齢ごとに老後までに資産運用のみで1500万円をつくるのに必要な金額

スタートが早いとある程度余裕をもって投資できる!


*  *  *

投資は始めるのが早いほど、経済負担は小さくなり、複利効果が大きくなる。また、運用期間は長いほど元本割れリスクが低くなる

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【著者】
頼藤太希/株式会社Money&You代表取締役。中央大学客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に現会社を創業し現職へ。WebメディアやYouTube、書籍、講演などを通してお金の情報を日々発信中。日本証券アナリスト協会検定会員。ファイナンシャルプランナー(AFP)。

高山一恵/株式会社Money&You取締役。一般社団法人不動産投資コンサルティング協会理事。慶應義塾大学文学部卒業。2005年に女性向けFPオフィス、株式会社エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務め退任後、現職へ。講演活動、執筆活動、相談業務を行い、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。

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※本記事は頼藤太希、高山一恵著の書籍『お金の不安がスーッと消える! 資産寿命をぐんぐんのばす マンガと図解 50歳からの「新NISA×高配当株投資」』から一部抜粋・編集しました。

著=頼藤太希、高山一恵/『お金の不安がスーッと消える! 資産寿命をぐんぐんのばす マンガと図解 50歳からの「新NISA×高配当株投資」』

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