私たちは両親にとって邪魔者。泣くことすら悔しくて、転校先でも幸せなフリをした

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私が面倒みてやらないと

二人とも東京にいるの…

そんなことはわかっていた

ウソつきを見る目

両親は、自分たちの幸せのために私たちを捨てた。つまり、子どもが邪魔になったということ。あまりの身勝手さに、悲しみよりも怒りが込み上げるのでした。

ただの強がりでもウソをついてでも、「かわいそうな子」にはなりたくない。その切実な思いが胸に刺さります。

著=ひらたともみ/『親に捨てられた私と妹 不器用な人』

【著者プロフィール】
ひらたともみ
栃木県宇都宮市在住のイラストレーター。
20代、30代、40代と出産を経験し、現在、2男1女の母として、終わらない子育てに奮闘中。
著書『これでいいのだ!働くかあちゃん』(中経出版)
趣味はハイボールを呑みながらイケメン俳優を眺めること。

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