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「受けて立とうやないか」散らかる部屋を前に耐久レースを決意。しかし、夫に人として負けてる気がする／洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない（2）
『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい！#雑なくらし はじめました』 2話【全20話】
共感性の高いあるあるが満載！ ツボウチさんちの日常エピソード。
どこにでもいる至って普通の主婦・ツボウチさんは、夫と息子との3人ぐらし。いつでもスッキリと片付いたきれいな家、彩り豊かな食卓、そして毛玉ひとつないおしゃれな服……そんな丁寧なライフスタイルにあこがれていたはずが、現実は「思うてたんと違う」!?
散らかった部屋、茶色を基調とした料理、ウラ返しの洗濯物に囲まれて、焦ったり失敗したりしながらも元気いっぱいに暮らしているんだそう。食器洗いをはじめとした、苦手な家事にも七転八倒しまくりの、ツボウチさんの日常をご紹介します。
※本記事はツボウチさん著の書籍『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい！#雑なくらし はじめました』から一部抜粋・編集しました。
掃除したら負けだと思ってる
著＝ツボウチさん／『洗濯物がウラ返しでも正直誰も死なない アバウトくらいがちょうどいい！#雑なくらし はじめました』
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