「節子、それドロップスやない! 線香や!」 神仏用ローソク・線香が“進化しすぎ”と話題

古くから仏事などに使われてきた“線香”ですが、最近のものは画期的な進化を遂げており人々を驚かせています。今年のお盆もある有名声優が風変わりな線香を紹介し、話題になってました。
サクマドロップスが線香に?
8月15日、「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジ役などでお馴染みのベテラン声優・緒方恵美が自身のTwitterを更新。「これぜんぶ、線香なのか!」とのつぶやきと共に、線香の画像を投稿しました。
しかしそこには一般的な線香はなく、「ボンタンアメ」「サクマドロップス」などのお菓子に扮した線香がずらり。「節子、それドロップやない! 線香や!」と書かれたポスターも写されています。
有名声優が紹介した変わり種線香はたちまち話題になり「これがぜんぶ線香なのか… すごい」「パッケージが美味しそうで節子が食べそうになってるのわかる」「こんな線香が売られてるなんて知らなかった」との声が続出。
この商品は、神仏用のローソクや線香を製造しているカメヤマ株式会社の“好物シリーズ”で、例えば「サクマドロップス」の場合、フルーツ4種(いちご・りんご・オレンジ・メロン)の香りを堪能できます。
一方で「神聖な墓前におかしの匂いがする線香を上げるのは気が引ける」との声も。しかし千葉県市川市にある浄土宗のお寺「法伝寺」の公式サイトによると、線香には「仏様の食事」という意味もあるそうです。また仏教経典のひとつ「倶舎論」にも「死者は良い香りを食べる」との文言があり、“死者の食べ物”と捉えるならばお菓子の香りがする線香も“アリ”なのかもしれません。
自分の好物もあるかも?

カメヤマの好物シリーズには、線香の他に神仏用のローソクも。こちらはお寿司やスイーツ、味噌汁などの“形”を模してつくられたローソク。日本酒の「ワンカップ大関」や日清の「カップヌードル」など実在する商品を再現しているものもあり、故人の好物をローソクとしてお供え出来ます。
好物シリーズには以前からファンが多く「実家に帰るときには“お土産”としていつも買ってる!」「本当に美味しそうな匂いがしておススメ」「ラインナップがすごい! 自分の好物もあって驚いた」との声が。以前には「おはよう日本」(NHK)の「まちかど情報室」というコーナーでも取り上げられ話題になりました。
“故人の食べ物”として進化を遂げたお線香とローソク。あまりに美味しそうな匂いに、ついこちらもお腹が空いてしまうかもしれませんね。
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募
「貝印「ステンレス フリーサイズ蒸し器 18~24cm用」」
手持ちの鍋にのせるだけ! 手軽に蒸し料理が作れる便利アイテム
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
-
1位「知らない話が始まった…」3人組ママ友の気まずい時間/ママ友トライアングル(1)
-
2位3歳の子を遺して亡くなった一人娘。70歳の父親が子育てを決意!?/ハルとゲン(1)
-
3位小5の夏に経験した親友の失踪。20年後に出会ったのは、彼女にそっくりな女性で/その叫びは聞こえていたのに(1)
-
4位「この家買わない!?」散歩中に見かけたあまりにレトロ過ぎる家を買おうとする夫
-
5位思い返せば認知症のサイン? 40代の母に感じた幼い息子の違和感
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細
