-
1
- 2
「叩いてくだちゃい」「踏んでくだちゃい」クセが強すぎるバイト先の店長/勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて

『勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて』 7話
『よいたん3歳、ときどき先輩。』や『しおさん1歳 令和ギャル爆誕の道のり』でおなじみのコミックエッセイスト・まぼさんが語るのは、高校時代のアルバイトからワーキングマザーとして働く現在までのお仕事遍歴です。
試食販売、蕎麦屋、船上のバー…16歳から働いた仕事は数知れず。しんどい経験、情けない失敗…大変なことばかりだったそう。
けれど、「意味のないことなんて一つもない、全てが糧でしかないと今は思う。自分のポンコツ加減も苦い経験も、全てが漫画に昇華されるから」と、まぼさんはあの頃の自分にエールを送ります。
そんな彼女の偏職経歴を辿る青春コミックエッセイ、ぜひお楽しみください!
※本記事はまぼ著の書籍『勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募

プレゼント企画
「「トラタニ好循環 タンクトップ」」
着るだけで自然に深い呼吸をサポート!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
コミックエッセイランキング
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細