ぼくの周りの東大生のアルバイト事情。大学生は貯金をするべきか?

公開
更新
『元国税局職員で現役東大生芸人が頭のいい人たちから学んだ ひとり暮らしのお金大全』6話【全8話】


やめてよかったこと お金をかけてよかったこと まとめてみた!

元国税局職員でファイナンシャルプランナーの資格を持つ、現役東大生芸人さんきゅう倉田さんが、お金に関する「で、どうすればいいの?」をわかりやすく解説。貯金ゼロからのお金を増やす近道とはいったいどんな方法なのでしょうか?
自分が知っておくことはもちろん、大学生やひとり暮らしをするお子さんと共有したい情報も満載です!

将来のための貯金はしなくていい


大学時代から、将来を考えた貯金をしておこうという意識をもつ必要はないと思います。
月に1万円貯金していたとしても、4年間で50万円にも届きません。就職すれば、すぐに貯められる金額です。
貯金をするなら、就職活動、旅行、就職時の引っ越しなど、短期的な目的のためで十分でしょう。
ぼくの周りの東大生は、長期休暇中の旅行や遊興費のためにアルバイトをしている人が多いようです。
親の年収が5000万円を超えるような学生もちらほらいて(外資系コンサルでパートナーをやったり、医者だったり、国外で複数の会社を経営したりしています)、彼らは好きなときに好きなだけお金がもらえるので、暇つぶし程度にアルバイトをしています。
もちろん、親からの仕送りが少なくて、学費のためにアルバイトをしている学生もいます。彼らがアルバイトをせずに、学業や学内での活動を優先できる支援が増えるといいと常々思います。
奨学金を受給していながら貯金をしている人もいるようです。奨学金が給付型のものならいいですが、貸与型で利子がつくのなら、借金しながら貯金しているのと同じです。

【著者プロフィール】
さんきゅう倉田
芸人。ファイナンシャルプランナー。大学卒業後、国税専門官採用試験を受けて東京国税局に入局。中小法人を対象に法人税や消費税、源泉所得税、印紙税の調査を行ったのち、同局退職。吉本興業の養成所NSCに入学し、芸人となる。SNSなどで発信した税やお金の情報が話題となり、税や経済についての執筆や講演等を数多く行っている。

※本記事はさんきゅう 倉田著の書籍『元国税局職員で現役東大生芸人が頭のいい人たちから学んだ ひとり暮らしのお金大全』から一部抜粋・編集しました。

この記事に共感したら

Information

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細