昆虫の「昼と夜」の違いを観察してみよう【子どもと楽しむ夏休み!自由研究のヒント】(7)

公開
更新
昆虫の「昼と夜」の違いを観察してみよう

【子どもと楽しむ夏休み!自由研究のヒント】第1回:川辺の石を観察してみよう
『子どもと楽しむ夏休み!自由研究のヒント』第7回【全7回】


毎年やってくる夏休み、子どもの自由研究のテーマに頭を悩ませていませんか?
身の回りにあるなにげないものでも、自由研究のテーマになりうるものはたくさんあります。ここでは親子で一緒に楽しめる理科の観察テーマをご紹介していきます。大人の目にも新たな発見があるかもしれません。今年の自由研究、こんなテーマはいかがでしょうか?


昆虫の「昼と夜」の違いを観察


おうちのまわりや近所の公園など、身の回りにはさまざまな昆虫がいます。夏場は特に昆虫が観察しやすい季節ですね。昼間はチョウやバッタが草むらなどの周辺に見られ、木のまわりにも虫が飛んでいます。 一方、夜になると、街灯などの光のある場所に、ガやコガネムシの仲間が集まってきます。

夏は虫の観察にぴったり

『のびーる理科 生物 植物・動物・人体』P.202より)

「お昼とちがう虫がいるね!」――お子さんがそんなふうに気づいたら、絶好の観察のチャンスです。

虫によって、活動する時間帯がちがうのは、体のしくみやくらし方に理由があります。昼に活動する「昼行性」、夜に活動する「夜行性」。生き物たちの生活リズムに注目してみると、自然の「時間の流れ」が見えてくるかもしれません。

生き物たちにもそれぞれの“時間割”があることに気づけるはず

『のびーる理科 生物 植物・動物・人体』P.202より)

朝と夜で、虫の世界はがらりと変わります。時間をずらして観察してみれば、生き物たちにもそれぞれの“時間割”があることに気づけるはずです。

<自由研究のヒント>

昼と夜で見られる虫の違いをまとめて、生き物のくらしの工夫を考える自由研究に発展させてみましょう。「羽の色は?」「動きは?」「どこにいた?」など、気づいたことをスケッチやメモに残しておくと、あとから比べやすくなります。

※昼間の屋外で観察するときは、体調を崩さないよう暑さ対策をしっかり行ってください。また夜間の観察は安全のため必ず大人の方と一緒に行ってください。

(C) KGS

※本記事はヨメルバ「自然の中で学ぶ! 『のびーる理科』×キャンプでできる自由研究」の記事から一部抜粋・編集しました。

この記事に共感したら

Information

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細