便利すぎる“油のお悩み”解決テク!「ストレスが激減」「感動レベル」

スープの表面に浮いた油や、揚げ物をした後の廃油の処理など、油の悩みは料理とは切り離せない存在。そんなお悩みをつるっと解決してくれる裏技が、今話題になっています。

紹介してくれたのは、「無理せず叶う時短テク」を発信しているaiko_kurashiさん。今すぐ真似したくなる5つの便利技に4.2万ものいいねが寄せられています。
「もっと早く知りたかった!」と思わず口にしてしまう驚きのアイデア。毎日の料理が、ちょっとだけ楽しくなるかもしれませんよ。
冷蔵庫に入れた煮込み料理の、表面で白く固まった油。きれいに取りたいけど具材が崩れそうで怖い…でも、そのまま食べたくもない…。煮込み料理でありがちな悩みですよね。
そんな時は、冷蔵庫に入れる前にラップをかけて表面部分に密着させましょう。

後はいつものように冷蔵庫で保存すればOK。蓋をしておけば、ラップもズレにくくなります。

食べる直前に取り出してラップをめくると、白く固まった油がラップに密着!そのまま剥がすだけで、きれいに油を取り除けます。一晩寝かせると美味しくなる煮込み料理も、これならたくさん作っても安心です。

2つ目も、料理の表面に浮いた油を取る裏技です。こちらは料理をしながら余計な油を取り除けます。
まずはお玉と少量の氷を用意します。お玉は金属製のものがおすすめです。料理を取り分けるサービングスプーンでも代用できますよ。
準備ができたら、お玉のくぼみ部分に氷を入れて冷やします。ボウルの上だとこぼれにくいでしょう。

十分にお玉が冷えたら、そのまま氷と一緒に料理の表面を滑らせます。氷が落ちないように気をつけてください。

すると、表面に浮いた油がお玉の裏側にピタッと密着。おもしろいほど簡単に、油浮きがきれいになります。

気になる時にすぐできるのも、この裏技のよいところ。お玉ひとつでできるのも、うれしいポイントです。
3つ目はお掃除に役立つ裏技です。
うっかり手を滑らせて油が床に…。広がっていく油に「どうしよう」と頭を抱えた経験はないでしょうか?
キッチンペーパーで拭いても余計広がってしまうし、雑巾で拭いても後始末が大変。拭いた後のべたつきも気になります。

そんな時は、小麦粉を油の上に振りかけましょう。なるべく多めにかけるのが、きれいに取り切るポイント。全体を覆うようにまんべんなく振りかけてください。

そのまましばらく置いておくと、小麦粉が油を吸収して粘土状になり、簡単にまとめられるようになります。

丸めて捨てた後は、濡れたキッチンペーパーでべたつきを拭き取るだけ。ペーパーの消費も最小限に抑えられる、エコな掃除法です。

4つ目は揚げ物をした時に使える裏技。
揚げ物をした時に出てくる揚げカスを、いちいち細かくこすのは面倒くさいですよね。かといってそのままオイルポットに入れるのもためらうもの。そんな時は片栗粉を用意しましょう。
水でといた片栗粉を70度に温度を下げた油に流し入れると、ゲル状になって揚げカスを絡めとってくれます。(※油はねや火傷の危険があるため、顔や手を近づけないよう十分注意し、必ず換気をしながら行ってください。また、油の温度が十分に下がっていることを確認し、少量ずつ加えてください。)

後はそのままオイルポットに入れるだけ。片栗粉は可燃ごみで捨て、残った油は完全に冷めてから保管するようにしてくださいね。


最後に紹介するのも油処理の裏技です。
フライパンを使った後に、少しだけ油が残ってしまうことってありませんか?
凝固剤で固めるほどでもないけれど、キッチンペーパーで拭き取るのも紙がもったいない。そんな時は、シンクの排水口に氷を入れ、その上にアルミホイルを置きましょう。アルミホイルは受け皿状にしておいてください。

後は、完全に冷めて固まる直前の油をアルミに流し入れるだけ。固まった状態でアルミに付着してくれるので、そのまま捨てられます。(※排水口の詰まりには注意してください)


「片栗粉の裏技感動しました!」「今度早速やってみます」など、絶賛の声が相次いだ5つの便利技。
投稿主さんにお話を伺ったところ、「たくさんの方に見ていただけて、とても嬉しいです。洗い物が楽になる点で、共感のメッセージをいただいています」とのこと。
油処理の仕方など、さまざまなお役立ち投稿を投稿しているそうなので、ぜひ試してみてくださいね。
いつものカレーが美味しくなる裏技も!
aiko_kurashiさんのInstagramには、ほかにも今すぐ真似したくなる便利技がたくさんあげられています。
別の日の投稿ではカレーの裏技を紹介。
まずはいつものカレーが一段と美味しくなるテクニックです。野菜を煮込む時は、水の代わりに炭酸水を使いましょう。

水を変えるだけで、ジャガイモやニンジンがほっくほくに!野菜嫌いのお子さんもこれならぱくぱく食べられそうですね。中途半端に残った炭酸水の救済にもおすすめです。

また、ちょっとしたストレスになるカレー皿の洗い物も、ひと工夫するだけで驚くほど楽になります。
カレーを食べる時はルーをご飯にかけるのではなく、ご飯をルーに寄せて食べるようにしましょう。イメージとしては、ご飯で堤防を作る感じです。

食べ方を工夫するだけでお皿の汚れも最小限に。ルーだけが残ることもなく、きれいに食べ終えられるのもこの裏技のメリットです。

ちなみに、カレーを作ったお鍋も裏技を使えば簡単に汚れが落ちます。
まずは鍋の中にたっぷりのお水と中性洗剤をイン。洗剤が少ないと汚れが落ちにくいので、適量を使うようにしてください。目安としては1周半くらいです。

そのまま水を沸騰させます。吹きこぼれないように気をつけてくださいね。

ひと煮立ちしたら火を止め、畳んだキッチンペーパーで鍋の縁を拭き取っていきます。

温まった洗剤水のおかげで、こびりついた汚れもスルり。お玉までぴっかぴかになりますよ。(※沸騰した洗剤水が飛び散らないよう注意してください)

最後は余ったカレーの保存法です。食べ切れなかったルーは、空になったお豆腐のパックに入れて冷凍保存しましょう。

実はこの量、ちょうど一人前。そのままパックから外して温めれば、すぐにカレーが食べられます。


「毎日の家事がぐっと楽になる裏技を紹介しています。カレーは家庭でもよく作るものだと思うので、ぜひ試してみてください」とメッセージをくれたaiko_kurashiさん。
毎日の家事がぐっと楽になる裏技はaiko_kurashiさんのInstagramからご覧いただけます。
文=Risa Suzuki
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