ファストフードならアリ? 小学生だけの外食にママたちの間で賛否両論

大人になってからは友人や職場の人などさまざまな人と食事に出かけますが、子どもの場合は親と行くことがほとんど。しかし中には小学生だけで外食させるケースもあり、“アリ”か“ナシ”かで意見が分かれているようです。
小学生だけで外食させる? させない?
小学校低学年のうちはめったにないでしょうが、高学年になると友達だけで外食したがる子どももいます。「息子が習い事がある日に友達とご飯を食べたいと言ってきた」「塾の前に娘が友達とカフェに行きたいって…」とおねだりされ、許可するかどうか悩むママも。
小学生だけの外食を“アリ”だと思う側から挙がっているのは、「ファストフードとかフードコートならいいんじゃない?」「お金の支払いも自分でできるし大丈夫」「たまに行く分には社会勉強になるでしょ」といった意見。「親が共働きだから弟と食べに行ってた。問題ないよ」「私も小学生の時ファミレスに寄ったことがあるし、心配いらない」と自身の経験から判断する人もいます。
一方“ナシ”派からは、「大人と違って臨機応変に行動できないからナシ!」「お店に迷惑がかかるかもしれないじゃん」「調子に乗って騒ぐ可能性もあるよね…」「不特定多数の人がいる中で何か起きた時に対処しきれないと思う」といった声が。我が子がマナーをきちんと守り切れるかを懸念する人が多いようです。
賛否両論あるものの、小学生だけで外食させるなら「税込でお金の計算ができる」「食事後は長居せず席を立てる」「行儀よく食事する」といったことをクリアするのが大前提だという人が大多数。子どもの成長や周囲の環境などをよく見極めてから判断した方がいいのかも。
小学生だけでコンビニへ行く子が約3割

外食と並んでよく話題になるのが“買い食い”問題。100円を握りしめて近所の駄菓子屋へ行くだけでなく、高学年にもなるとコンビニなどで自分の買いたいものを買う子も出てくるよう。
株式会社バンダイナムコゲームスと株式会社ネットマイルが行ったアンケート調査によると、高学年では3割近くの子どもが週に1度以上コンビニを利用すると回答。利用目的は「お菓子を買いに」が最も多いのですが、「暇つぶし」「立ち読み」といった理由で行く子どもも。「友達や自分1人だけで行く」と答えた割合も、学年が上がるにつれて増えています。
小学生だけでコンビニへ行くことに関しても、ママたちの間では「何があるか分からないからダメ」「お菓子買うぐらい平気でしょ」と見解が割れているようす。コンビニ利用は外食よりハードルが低いものの、家庭によってだいぶ考え方が違うのかもしれません。
外食にしろコンビニ利用にしろ、大人と同じように振る舞えるようになってからチャレンジさせた方がよさそうですね。
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