父に気を遣う自分が大嫌い。それでも、生活のためにやるしかなくて/余命300日の毒親(6)

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父に気を遣う自分も大嫌い

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『余命300日の毒親』 6話【全24話】


日常的に暴力を振るわれ、暴言を吐かれてきた…大嫌いな親だとしても、介護しないとダメですか?

幼い頃から父親に恐怖を抱いていた一人娘のヒトミ。ある日付き添いで行った病院で、父が余命一年ほどのがんであることが発覚します。

散々苦しめられてきたことで「父のケアなんて絶対に嫌だ」と、なるべく介護に関わらずに逃げる道を模索しますが、要介護認定はなかなかおりず、頼れる親族もいないため、否応なしに介護に巻き込まれていきます。

病に冒されてもなお横暴な父の世話と、仕事や家事育児との両立。余裕がなくなっていきながらも、ヒトミは父に歩み寄ることができるのか…。

著者である枇杷かな子さんの介護実体験をもとに、ままならない親子関係と介護の現状を描くセミフィクションをお送りします。

※本記事は枇杷かな子著、太田差惠子監修・解説の書籍『余命300日の毒親』から一部抜粋・編集しました。


※刺激の強い表現が記事中に登場しますが、作者の意図を尊重してそのまま掲載します。

ストレスで倒れそう…

寄り添ったり心を開きやすいように促してみる…か

なんでこれ以上気を遣わないといけないの…

私の言い方だとかえって…

機嫌良い今だ!

お父さんが楽になるためにも

受け入れてくれた…?

やっと申請ができる!


著=枇杷かな子、監修・解説=太田差惠子/『余命300日の毒親』

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