表情が読めない、目を合わせない…うちの子やっぱりちょっと違う? 親子で発達障害でした(1)【連載】

#くらし   

「幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした」

未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。ADHDの著者が、絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声!

アメブロで週間100万PVをたたき出した実話が単行本化。そのうち一部を特別に抜粋して掲載します。今回は、第1話「うちの子なんかよその子とちがう?」です。

個性だろう、と思っていた。でも…


募る不安。もしかしてこの子表情読めない? 第1話の続きを読む


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著=モンズースー/「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」(KADOKAWA)

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Information

単行本情報はこちら
『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』

アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話を100ページ以上収録し、発売です。

▼単行本情報はこちらから

著者:モンズースー
ADHD診断済みの2児の母。子供達も発達障害グレーゾーンの凸凹親子。日々の生活を漫画で描いています。

▼掲載話一覧はこちら

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