しみを増やしたくない！「しみの兆し」を抑えてくれる優秀美白美容液を使ってみた

【PR／第一三共ヘルスケア】
こんにちは！4歳、2歳、0歳の三兄弟育児をしているあみです。
厳しい暑さがようやく落ち着いてきましたね。紫外線対策もそろそろ終わりに…と言いたいところですが、我が家にとってはこれからが外遊びの本番シーズン！夏は暑すぎて家にいることが多かった分、これからたくさん子どもたちを外に連れて行ってあげたい！加えて運動会などのイベントも増えてくるので、まだまだ紫外線対策が欠かせないのです。

外遊びが大好きな3兄弟なので自ずと外にいることが多い私。これまでにたくさん浴びてきた紫外線によって、きっと「しみのもと」も蓄積されちゃっているんだろうな～。
しかも産後はホルモンバランスの乱れから、しみができやすいって聞くし。
これは早く対策を打たなければならないのでは？！

と、焦っているときに教えてもらったのが、
しみケアでおなじみのブランド「トランシーノ」から今年リニューアル販売されたという美白美容液『トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス（医薬部外品）』と『トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム（医薬部外品）』。
第一三共ヘルスケアさんから製品をいただいて試してみました！

トランシーノのスキンケアシリーズは、製薬会社である第一三共（当時第一製薬）が60年以上研究を続けてきた「トラネキサム酸」を美白有効成分として配合した人気のシリーズです。

まずは日々のスキンケアに『トランシーノ薬用メラノシグナルエッセンス』を取り入れてみました。
使い方は朝夜の洗顔後、普段使っている化粧水をつけたあとに顔全体になじませるだけ。

ところで美白美容液って、しみができないように「予防」として使って効果を発揮するものだって知ってましたか？実は私、しみなどが気になるところにピンポイントで少量ずつ塗り込むものだと思い込んでいたんです…。でも、しみの兆しは見えないところで起きているから、全顔にまんべんなくしっかりなじませることがとても大事なんだそうです！

美容液に含まれるWの有効成分（トラネキサム酸／グリチルリチン酸2K）が、紫外線ダメージによる炎症を抑制、さらにトラネキサム酸はメラニン生成を指示するしみ情報も抑えてくれます。しみの兆しにアプローチするところが、メラノシグナルエッセンスの持ち味なんです。

しかもリニューアルして、従来のものより浸透性（※）がアップ。美容成分がより早く角質層に浸透し、より長く肌にとどまってくれるんだそう。頼もしい！
「私のしみのもとに届いてくれ～！」と念じながら使っています。
※角質層まで

肌なじみのいいミルクテクスチャーはベタつきも少なく、夏はオイリー肌になってしまう私でも気持ちよく使えます。なじみもよく保湿成分がいろいろ配合されているので、オールシーズン使えそう！
さらに乾燥による小じわも目立たなくする（※効能評価試験済）とのことで、これもうれしい！

しみケアって大変そう、と思い込んでいたのですが、普段のお手入れにちょっと手を加えるだけでいいのは続けやすくて嬉しいですね。

お出かけ前に使い始めて手放せなくなっているのが、『トランシーノ薬用トーンアップCCクリーム』。子どもの世話と家事で大忙しな朝は丁寧にお化粧する時間なんてとれません。でも保育園の送迎や仕事で人に会うことも多いので、できれば肌はきれいに見せたい！（今ではマスクを外すシーンも少しずつ増えてきましたし、なおさら…！）
そのため1本7役（お得感もうれしい！）のこのクリームは、時短を極めたい私にとってとてもありがたい1本でした！

美白、乳液、日焼け止め、化粧下地、色ムラ補正、トーンアップ、毛穴カバー（※）をこの1本で済ませることができるなんて！美白有効成分「トラネキサム酸」が配合されているので美白しながらUVケアができるのも嬉しいポイントです。
※色ムラ補正、トーンアップ、毛穴カバーはメーキャップ効果による

ナチュラルなカバー力があるので、ご近所だったらこれだけ塗って出かけちゃうこともあります。
さらっとしたつけ心地でべたつかず、汗にも強く、
上からマスクをしても崩れにくい気がします。
のびがよく、さっと顔全体に広げられるのも時短になってありがたい！

カラーはピンクベージュとマルチベージュの2色展開。
なりたい肌にあわせて選んでもいいのですが、
新色として追加されたピンクベージュは血色のいい肌色に、マルチベージュはしみ・色ムラのカバーに、と特性が異なるので、2本を使い分けるのもおすすめ。
華やかな場にいくときなど顔を明るく見せたいときはピンクベージュ、しみや肌の赤みを隠したい普段使いはマルチベージュ、と私は目的にあわせて使い分けています。

美白美容液もCCクリームも、さっと塗るだけの手軽さなので、家事や育児で忙しく、自分のケアに手間も時間もさけないママにもぴったりです。
私も、未来の私の肌のために、しみ対策を続けていこうと思います！

作＝あみ
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