休日も出かける夫、このごろ何かが違う気がする…「離婚してもいいですか 翔子の場合」(16)
著=野原広子/「離婚してもいいですか? 翔子の場合」(KADOKAWA)
一緒に行きたがる子どもを振り解いてまで、休日も一人で出かけるようになった夫。
どこへ? 何を? そして誰と?
どことなく変わりはじめた夫が気になりつつも、尋ねることもできないもどかしさ。つらいですね。
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