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素敵ボーズにしたい私。迷う母親に次男がくれた言葉とは?/いってらっしゃいのその後で(11)

3人の子どもと夫と私。5人家族だけど気持ちはいつも気ままなひとり暮らし。
心温まる家族とのやり取りがTwitterで人気の作家・ツルリンゴスターさん。
待望の初エッセイが書籍化!
家族で過ごす時間、ひとりの時間。どちらも大切にしたい。
母親の目に映るいきいきとした子どもたちの表情や仕草、子育て中の「こうあるべき」に縛られない暮らし、そんな何気ない生活のワンシーンが色彩豊かに、軽やかなタッチで描かれています。
今あるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。そんな身近な世界を楽しむツルリンゴスターさんが描く、フッと心が軽くなる家族コミックエッセイ『いってらっしゃいのその後で』をお送りします。
※本作品はツルリンゴスター著の書籍『いってらっしゃいのその後で』から一部抜粋・編集しました。
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