もう買いすぎない!お菓子の賢い収納法/リバウンドしない収納はどっち?(3)
キッチン 買いすぎを防ぐお菓子の収納は?
A:大袋で管理
B:小袋分けして管理
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Aの収納法は…【〇】4袋が限界の引き出しで、物理的に買いすぎを防止
来客時や子どものお友だちが来るときなどは、袋で買うお菓子が必要に。大きな袋のお菓子はパッキングが入っていたり、空気が充てんされるなどでかさばりがちなので、深めの引き出しを用意してそこに収納しています。4袋程度入るのでそれ以上は買わないように気をつけています。食べかけのお菓子は密閉容器や密閉保存袋に入れたり、スティック式のジッパーを使って保存します。
Bの収納法は…【〇】様々な種類を小スペースで、保存できるから満足感あり
わが家では基本的に小袋分けできるお菓子を買うことが多いです。大きな袋よりも割高になりますが、立ててしまうと崩れることがなく収納しやすい。いろいろなお菓子を食べられる楽しみがありますし、大袋を開けるよりも食べすぎ防止効果も期待できます。お菓子の引き出しは子どもが出しやすいように低めの場所に作っています。小袋が繋がっているタイプのお菓子は切り離して収納しやすいです。
著=須藤昌子/『リバウンドしない収納はどっち?』(KADOKAWA)
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