わが家が見違えるほどセンスアップする観葉植物の置き方テクニック

#くらし   

小さいものをあれこれ置かず「大きめを1個」

小さいものをあれこれ置かず「大きめを1個」

「大きなサイズのものを一鉢置くだけで、部屋は断然あか抜けます。

まずそこに目がいくので空間がまとまりますし、部屋が散らかっていても気にならないという効果も(笑)。

頂部まで光が当たるよう、窓の上端より樹高が低いものを選んで」

(写真はエバーフレッシュ)


高い・低い、樹木・草など「バリエーションをつける」

高い・低い、樹木・草など「バリエーションをつける」

「いくつか並べて飾る場合は、種類や高さにバリエーションをつけることが大切。

幹を持たない植物と樹木、背丈の違うものなど、見た目の違うものを並べるとリズムが生まれ、センスよく見えます」

(写真は左から、シェフレラ レナータ、フィカス バーガンディ)

次ページ:「つるす植物」を入れてみる!(3/3)

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<レタスクラブ’21年11月号より>









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