ハヤシさんが作ったから「ハヤシライス」!? そのルーツに迫る/子どもに話したい雑学(23)

子どもに今すぐ話したい「タメになるうんちく」!
「一晩置いたカレーがおいしくなるのはなぜ?」「ポン酢のポンってなに?」
これ、答えられますか?
「子どもにすごいって思われたい」「日々のコミュニケーションの中で色んなことを教えてあげたい」そんな方に、わかりやすく、楽しみながら「タメになるうんちく」をご紹介。
それでは、学校では教わらないけれど子どもに話したい雑学を見ていきましょう!
※本記事は多湖輝監修の書籍『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』から一部抜粋・編集しました
ハヤシライスはハヤシさんの作ったライス!?
たっぷりの牛肉に玉ねぎ。褐色のソースに香ばしい匂いが食欲をそそる洋食の定番、ハヤシライス。その名の由来にはさまざまな説がある。
よく耳にするのは、「ハッシュド・ビーフ・ウィズ・ライス」が短くなったという説だ。
ハッシュド・ビーフとは牛肉の煮込み料理。
英語で細切れ肉のことを「ハッシュ」と呼び、転じて肉とタマネギ、ニンジンの煮込みもハッシュというようになった。そのハッシュがなまって「ハヤシ」になったという。また、早くできあがることから「早いライス」と呼ばれ、それがなまったという説もある。
人名に由来するユニークな説もある。主人公は洋書販売で有名な書店「丸善」の創始者、早矢仕有的(はやしゆうてき)(1837〜1901)。医師だった有的は、患者に栄養のある食事として牛肉と野菜のごった煮をかけたご飯を勧めていた。
この料理が「ハヤシ先生の料理」として人気となり、ハヤシライスのルーツとなったという。また、有的自身牛肉が好物で、友人をもてなす時に作っていた料理がルーツという説もある。
ハヤシライスを開発したのがほんとうに有的なら、日本の食文化に大きな足跡を残した彼の功績を、大いに称えるべきだろう。
監修=多湖 輝/「頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学」(KADOKAWA)
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募
「「紀文 『おでんには魚河岸あげ(R)』 QUO カード」(1,00…」
ふんわりなめらか食感がやみつき!おでんにイチ推し「魚河岸あげ(R)」
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
-
1位「近所で買い物するだけだし」すっぴん姿でママ友にバッタリ!【“生きづまる”私たち~あきほのやっかみ】(1)
-
2位毎夜3時に目覚める。亡くなった人が出てくる夢ってどういう意味?
-
3位「この家買わない!?」散歩中に見つけた、住むにはレトロすぎる家。新婚の夫は買う気満々で
-
4位「きょーのどはんわぁ?」明るく元気いっぱいな女の子と新米保育士の、ある共通点/いたいのいたいのそらをとべ 2(1)
-
5位「天才すぎる…」トイレットペーパーでサッシ掃除がラクになる方法に11.1万いいね
読みものランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細


