ニオイはくさやの6倍以上!? 世界一臭い缶詰「シュールストレミング」/子どもに話したい雑学(1)

#趣味 
世界一臭い缶詰「シュールストレミング」

『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』1回


子どもに今すぐ話したい「タメになるうんちく」!

「一晩置いたカレーがおいしくなるのはなぜ?」「ポン酢のポンってなに?」
これ、答えられますか?

「子どもにすごいって思われたい」「日々のコミュニケーションの中で色んなことを教えてあげたい」そんな方に、わかりやすく、楽しみながら「タメになるうんちく」をご紹介。

それでは、学校では教わらないけれど子どもに話したい雑学を見ていきましょう!

※本記事は多湖輝監修の書籍『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』から一部抜粋・編集しました

世界一臭い缶詰のニオイはくさやの6倍以上!


納豆やくさや、チーズ、キムチなど、世界には独特なにおいを発する食べ物がある。そんな中でも文句なしで「世界一臭い」といわれるのが、北欧スウェーデンの缶詰「シュールストレミング」だ。

このシュールストレミングは、ニシンを塩漬けにして発酵させた保存食。かつてアイスランドで、魚を地面に埋めたり、岩の割れ目に入れたりして発酵させた食品保存法が、スウェーデンに伝わったといわれている。

シュールストレミングの缶を開けた瞬間、強烈なにおいが周囲の人々を襲う。その臭さときたら、納豆の約18倍、焼きたてのくさやの6倍以上という強烈さである。

室内で開缶すると数日間はにおいが残るため、必ず屋外で開缶するように注意書きされている。開ける際に中の漬け汁が噴出することもあるそうで、もしも内容物が衣服にはねれば、その異臭を完全に取り除くことはできなくなる。

また、缶に封入した後も発酵が進むため、常温保存していると次第に缶が膨らんでくる。

そのまま放置すると爆発する危険があるので、必ず冷蔵庫に保存しなければならない。

監修=多湖 輝/「頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学」(KADOKAWA)

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